printing to LIPS IV printer on MacOS X

GPL/ESP Ghostscript 8.15.4 for MacOSX 10.5 (ppc/intel)
http://www2.kumagaku.ac.jp/teacher/herogw/

の LIPS IV 用のドライバを使ってやっと印刷できた。

条件が、
  • Canon LBP-950 (非 PostScript プリンタ、LIPS IV 対応)
    • けど実際は、LPV2-T1経由でセントロニクスインタフェースからデータを突っ込みたい
  • Canon の純正のドライバは、純正の Ethernet インタフェースのみサポート
    • マニュアルにそう書いてある
    • そもそもプリンタの追加の際「その他のプリンタ」を選ばされるので、プロトコルが単なる LPD ではなさそう
    • パケットダンプして見てると、初めに SNMP のリクエストを出してその後ダンマリになるので、何かしらの SNMP に対応してないと(MIB を持ってないと)いけないっぽい
っていう感じ。で、いろいろ試したんだけど、
  1. 種類として「IP」を選んでプロトコル「LPD」としてみたんだけど、ドライバが無い (デフォルトで入ってる LDP-430 でいけるかと思ったんだけどダメだった。ちなみに Canon の純正のドライバは、上述の通り「ほかのプリンタ」から選ばないと出てこず、LPD では使えないんじゃないかと思われる)
  2. 次に「AppleTalk」でやろうとしたんだけど(LPV2-T1 は AppleTalk もサポートしてる)、今度は LPV2-T1 の制限で、AppleTalk で突っ込む場合は、プリンタが PostScript 対応プリンタじゃなきゃいけなくて、これもダメ
  3. 最後に、「ほかのプリンタ」から「Canon IP (LIPS)」を選んで(これが純正のドライバ)追加するものの、上述の通り実際には印刷できず
という感じで全滅。困って先生に「macos lips」とか聞いたところ一番目に上述のサイトが出てきた。「お!」と思ってインストールしたところ種類「IP」、プロトコル「LPD」のドライバとして「Canon LIPS-IV, Foomatic + lips4」っていうのが出てきた!期待しながらそのまま設定し印刷したところ、無事印刷できた!

要するに Canon のドライバが Windows 用はラスタライズの機能だけもってて(もしくは Windows ではそこを分けて実装できて)、MacOS X 用は通信のインタフェースまで持ってる(LPD を足回りとして使うんじゃなくて)っていうのを理解せずに、一生懸命純正のドライバを使おうとしてたのが敗因だったっぽい ... (あと、まぁ、LPV2-T1 を通すっていうのがイレギュラーな構成だったのかも)

posted by say · 2008年04月22日 06:11 · memo