2008年05月 72 件

個人情報 開示報告書

そういえば開示請求した報告書が来てたのをすっかり忘れてた。
こんな感じ。

カバーページ 開示報告書

気になる点:
  • この情報を僕に開示してよいというのはどこで判断したのだろう。前住所とか誰にでも分かるよね?
  • そもそも契約種別、契約期間、現在の状態、くらいしか情報がないけど、前の住所とか電話番号も持ってるよね?
  • ようするに、持ってるすべての情報を開示する必要なし?
開示請求したものの、この制度にいったい何の意味があるのかさっぱり分からない。

リヴィエラを撃て

その昔、さいかわ先生が勧めてたのを聞いて読んでみようと思った本。

大河ドラマ的な(?)ミステリー。主人公のジャック・モーガンの幼少期から青年期、そしてそれを引き継ぐかのような手島修三の調査。裏表紙のアオリにもあるように、IRA、CIA、MI5とMI6、そして警視庁が複雑にからみあいながら時が流れていく。さらに、たんなるスパイ小説にとどまらず、ジャックとウー・リーアンの恋の行方、ジャックとサー・ノーマン・シンクレア、伝書鳩との友情を超えた心の交流。現在から始まった話は唐突にジャックの幼少期へと遡り、だんだんと現在に近づいていき、そしてそこからさらに時間は進んで行く。章の間にはさまれる手紙は現在から過去(物語の流れの上では「現在」)を見ているため一度読みきらないとなかなか理解できないところもある。そんなこんなで膨大な伏線を張りつつ(ミステリーやスパイ小説にはよくあるけど)、それが少しずつ収斂していくさまはなかなか気持ちがいいものである。

ちなみに、それにも増して登場人物がとても魅力的。
もちろんジャック。
 「全部だ…。僕は三つ全部を手に入れる」
個人的には伝書鳩がお気に入り。
 「あんたはモーガンとどういう関係なんだ?」「雇い主だ」
 「ジャック。君には感謝している。俺の腕では、あの車は撃てなかった。」
あとはジャックとシンクレアのからみもね。
 「サー・ノーマン」「サーは要らない」 :-D
キム・バーキンも。奥さんと仲直りできたらよかったのに…。

ただ結末に関しては、これがベストの結末かと感じられる反面、あまりにも救いがない気もする。たんに登場人物が不幸でかわいそうということではなく、そもそもの物語の根幹、究極的な目的がわりとあっさり「え?」というようなかたちで片付けられてしまう。たしかに結末までドラマチックじゃ、ちょっとクドイ気もするけど、でもなんだかこの結末じゃ寂しくない?

リヴィエラを撃て〈上〉 (新潮文庫)
高村 薫
新潮社
売り上げランキング: 161163
おすすめ度の平均: 4.5
4 壮大な人間ドラマです。
3 国際派サスペンスとして一応読ませるが
4 どきどき…!
5 暗くて深い世界の闇を描く傑作
4 肉厚


リヴィエラを撃て〈下〉  新潮文庫
高村 薫
新潮社
売り上げランキング: 130053
おすすめ度の平均: 5.0
5 《国益》とは...
5 日本人作家の作品とは思えない
4 寒き地で幼い手を握りしめ
5 恋人たちの物語
5 それでも星5つ

慟哭

(socialtunesより転載)

なんとなく途中でオチが読めてしまった。

慟哭 (創元推理文庫)
慟哭 (創元推理文庫)
posted with amazlet at 08.05.06
貫井 徳郎
東京創元社
売り上げランキング: 14233
おすすめ度の平均: 4.0
5 インパクトのあるタイトル
4 人間の内面
4 「慟哭」、表題を見ただけで買った。
4 非常に楽しめたのだが・・・
4 文章が上手

マジックミラー

いわゆる推理小説らしい推理小説。

「トリック」も出てくるし「時刻表」も出てくる。探偵と犯人もいて、その上「アリバイ講義」もある。ちなみにアリバイ講義は面白い。物語の本筋には関係ないと思ってのんびりしていると後の展開の複線になっていたりするから油断できない。物語は単方向でいくつもの可能性がつぶされていき、行き詰まったところで天からの啓示がある。

面白いといえば面白いけど、昨今のミステリーの重層的な展開に慣れてしまってる身には少し物足りなく感じてしまうのも正直な感想でした。(ところで、こういうのを本格物って呼ぶのかしら?)

マジックミラー (講談社文庫)
有栖川 有栖
講談社
売り上げランキング: 175720
おすすめ度の平均: 3.5
4 「Gメン75」を知ってますか?
4 双子トリック
3 文句なく面白いです
3 タイトルだけでも変えないと・・・
1 そんな奴いません

魔術はささやく

僕の弱い少年もの。

連続する女性たちの死と、主人公の高校生 日下守がバイトをするデパートでの騒ぎ、父親が起こした事故の真実の追求、この3つが物語の大枠を構成している。

一応、女性たちの死と父親の事故の真実が交差していくところがミステリーとして面白いところなんだろうけど、むしろこの物語は、日下守が真実を知り、自分で決断をしなければならない現実を通して成長していく物語だろう。

「そりゃ、最高の失敗だったよ」
「わかったかい?遺伝を信じろよ。そして、せいぜい命を大事にすることだね」
「君の手で裁くことだ」
彼らに際限のない言い訳を述べ続けさせるかね、坊や?
(守、どんなことにも言い訳を見つけちゃいかん)
「あんたは立派だよ。狂ってるけど立派だよ。あんたは自分が正しいと思ってやったんだろ?僕には何が正しいかもわからないよ。なにもかも知りたくなかった。なにも知らないままでいたかった。ちきしょう、あんたを殺してやれたらどんなにいいだろう!」

ちなみに守の最後の葛藤には、幽遊白書で樹が仙水との出会いを語る場面を思い出した。これらの葛藤は「青の炎」にも通じるものがあり、潔癖に育ってきた少年が現実との折り合いをつけなければいけない、その葛藤なのだろう。これらの割礼を経て人は jaded になっていくのだろうか…。

魔術はささやく (新潮文庫)
宮部 みゆき
新潮社
売り上げランキング: 17171
おすすめ度の平均: 4.5
5 よかった
4 宮部さんらしい作品です。
5 このミス91年 9位
3 ターゲットは何なのか ?
5 おもしろかったです

脳男

これも"ジャケ買い"。105円。安いっ!

心を持たず特殊な「脳」力を持つ鈴木一郎。その正体を探る物語。その特殊な能力はサヴァン症候群に似ているとされているが、あくまで似て非なるものとされ、膨大なデータを貯められ、指示されば超高速にそのデータを処理できるが、その価値判断ができないため、指示が無ければ動くこともできない人物として描かれている。脳男というネーミングは言い得て妙だが、逆にそれだけかもしれない。物語は鈴木一郎の背景とその能力を紹介することに費やされ、終盤で申し訳程度に事件は起こるが、スーパーマン鈴木一郎の活躍ですぐに解決される(最後にちょっと以外な展開もあるが、よくある展開でもある)。

おすすめするか?と問われると微妙だけと、読むのを止めるほどでもない感じ。ま、軽い小説なのでとりあえず読んでみれば?くらい。

脳男 (講談社文庫)
脳男 (講談社文庫)
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首藤 瓜於
講談社
売り上げランキング: 154285
おすすめ度の平均: 3.5
3 前半と後半のギャップ
3 勝手ですが
4 「脳男」…ぐっと興味惹かれるタイトルです。巧い。
4 考えさせられる
3 題名の割には・・・

よつばと

よつばと 1-4 と 7 買ってきた。さっき eBookoff で 6 を買ったからあとは 5 が必要。
超おもしろ。最強。ほんと幸せになる。

よつばと! (1)
よつばと! (1)
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あずま きよひこ
メディアワークス
おすすめ度の平均: 5.0
5 味がでてきます
4 和風版「ARIA」(アリア)か?
5 大人向けの漫画
5 正直、食わず嫌いでした。・・・・・大好きです。
2 爆笑もなければ感動もない、ましてや萌もなし[...]

震源

これまた真保 裕一の小説。「連鎖」「取引」に続く小役人シリーズ第3弾。(「取引」は未読)

気象庁気象研究所主任研究官の江坂慎一が主人公。(社会人になった時の初めの先輩と同姓同名。先輩は「えざか」だったけど。)江坂の尊敬する先輩の消えた足取りを追ううちに次第に見えてくる黒い影。そしてその足取りが跡絶えたところから事態が急転回する。

プロットは「連鎖」と同じように、初めは何気ない調査から始まった事態がだんだんとその奥深さを見せ始め、その結末へと一気に加速していく、そんな感じ。「密告」と同じで途中、記者と行動を一つにすることで事態の展開が加速する。やっぱり三人寄れば文殊の知恵、だね。

しかし事件自体にも2重3重のカモフラージュが施されており、本当の結末にたどり着くまで「敵」の本当の目的が分からなくなっている。その本当の目的も確かに日本にとって非常に重要な問題であり、もしかしたらあるかも?と思わなくもないもの。

…と、ふと不安になって読み返してみたら上で書いた「本当の目的」すらもカモフラージュだったことを思い出した orz

結局「敵」とは誰なのか。二転三転は当たり前の本作はたぶん一年後に読んだら、また新鮮な気持ちで読める気がする。

震源 (講談社文庫)
震源 (講談社文庫)
posted with amazlet at 08.05.05
真保 裕一
講談社
売り上げランキング: 108801
おすすめ度の平均: 3.5
5 壮大な展開に綿密な描写
3 食い足りなかった
2 面白い話を書こうとして力みすぎ
4 壮大で緻密
3 終盤の二転三転が・・・

防壁

普通に長編かと思って Bookoff で"タイトル買い"したら、実は短編で少しがっかりした本。

がっかりしたって言ってもそれぞれの短編は十分に面白く、105円しか自分ががっかりしたとか言ったら失礼な話だとは思う。たんに「奪取」を読んだ後だったから、もう一度骨太な長編を期待してたのに違ったという落差によるものでしかない。(ちなみに裏表紙には普通に SP が主人公の小説と思えるあらすじが書かれてた)

ちなみに自衛隊不発弾処理隊の隊員が主人公の「昔日」が一番気に入った。基本どの短編も誤解(とくに女性がらみの)を抱えた主人公が、事件を通してその誤解を解消していくっていう構成になっているが、その中でも「昔日」はミステリ的な要素を含んでおり、またその仕事の特殊性からも興味をひかれた。

ちなみに海上保安庁特殊救難隊員の話はやっぱり海猿っぽかった。いや、その事件の部分が、ね。

防壁 (講談社文庫)
防壁 (講談社文庫)
posted with amazlet at 08.05.05
真保 裕一
講談社
売り上げランキング: 161429
おすすめ度の平均: 4.0
5 おもしろい
3 毎日ご苦労様です
4 読み応えのある短篇
5 真保作品の中で最上の短編集!
3 特になし

連鎖

小役人シリーズ第一弾。

 食品Gメン(正確には食品衛生監視員)というあまり聞き慣れない職業の男が主人公の小説。あるスクープをものにしあ友人とその妻との三角関係を背景としつつ、食品汚染の実体を追跡する主人公。その動機は決して社会正義なんかではなく、あくまで個人的な理由によるもの。そういうところがこの小説のリアリティを高めており、読んでいて共感を誘われるところだろう。
 そして、真相に近づくにしたがって事件は食品汚染ですらも実は隠れみのであったことが少しずつ明されていく。しかし、2者の思惑がいい感じに交錯した結果、目に見える事象が複雑になっており一筋縄では真実には近づけない。そんな幾重にも張られた複線が気持ちよかった。

 しかし「密告」の主人公も、この作品の主人公もソーシャルエンジニアリングが上手だよな。こういう頭の回転の早さが欲しい。

連鎖 (講談社文庫)
連鎖 (講談社文庫)
posted with amazlet at 08.05.05
真保 裕一
講談社
売り上げランキング: 136769
おすすめ度の平均: 3.5
3 30~40代向け
4 済まない。君の魅力についふらふらとなった
3 緻密な下調べが作品を光らせている
3 小役人シリーズのしょっぱな
3 乱歩賞らしい作品

奪取

たぶん、なんかの書評を読んで勧められてたから買ってみた本。

予想外にすごい面白かった。アクション小説、かな(いや、別にアクションはあんまり出てこないけど)。ドキドキあり、アクションあり、笑いあり、感動あり、涙あり、と、てんこ盛り。偽札作りの技術に関する情報小説的な側面もあって興味深い。

時代が三つに分かれていてそれぞれの時間軸において少しずつ目的に近づいていく様はわくわくさせられる。また主人公が困難な目標に向かってわき目ももふらず突き進んでいく様は、技術者のはしくれとして胸を打たれるものがある。とは言うものの挑戦のための時間が無限にあるわけではなく、よんどころない事情によりタイムリミットが設定される。そのリミットとのせめぎ合い、そして実際にどうやって「ひっかけるか」など、終盤は息をつかせぬ展開が待っている。読み始めたら止められないタイプの小説。

エピローグは若干お約束的なところがあるけど、それでさえも読後の爽快感を高める役割を果たしている。

奪取〈上〉 (講談社文庫)
真保 裕一
講談社
売り上げランキング: 50354
おすすめ度の平均: 4.5
4 なかなかやるな~
5 大満足。
5 エンターテイメント!
4 どきどきはらはら
4 楽しめる作品です


奪取〈下〉 (講談社文庫)
真保 裕一
講談社
売り上げランキング: 76562
おすすめ度の平均: 5.0
5 良いですね。
5 想定外です
4 偽札作りもクライマックス!
4 「エピローグ」がなければ☆5つ
5 お金づくり

99%の誘拐

ブックオフで"タイトル買い"した本。100円。

さくっと一日で読み終わった。特に難しいことを考えずに、疾走感を持って読める。お出掛けの際の暇つぶしに最適かと思う。読後感も悪くない。

なお物語の面白さとは関係ないけど、さすがに20年前(1988年)に出版された小説だけあってコンピュータ関連の描写には古さが見える。ただ、今となっては技術的にはたいしたことのない手法だけど、20年前には門外漢にとっては確かに魔法のように見えただろうことは想像にかたくない。

ところで、残りの 1% は最後の会話によるものだろうか?

99%の誘拐 (講談社文庫)
岡嶋 二人
講談社
売り上げランキング: 185421
おすすめ度の平均: 4.0
5 岡嶋二人を再評価させる疾走感
4 犯人のクレバーな仕事っぷりに見入るものがある。
2 淡々と読めてしまうが・・・
3 仙台の乳児誘拐との関連
5 いっき読み!!面白かった

BRAIN VALLEY

「超理系殺人事件」(超・殺人事件より)の香りがする科学?小説。

瀬名秀明らしく初めは科学小説全開、専門用語ばりばりで攻めてくるけど、終盤はだんだんSFというかはちゃめちゃになっていく(ここら辺は「天使の囀り」とは逆かな)。恐らくそれは「神」について語ろうとしてるからだろう。あくまで科学的な(もしくは考証的な)積み重ねを通して神を語ろうとしているのだろうが、所詮神について語る公用語を持たない私たちが語ろうとしても、論理の飛躍無しには不可能だろう。いや、もちろん「意識なんて化学作用でしかないんだ。神もまたしかり。」で思考を止めてしまえば丸く収まるんだろうけど、それじゃ小説として面白くないよね?:)

とは言うものの、個人的にはそういうミニマルな思考の方が好きなので、結局この小説はあまり肌に合いませんでした。残念。

BRAIN VALLEY〈上〉 (角川文庫)
瀬名 秀明
角川書店
売り上げランキング: 446218
おすすめ度の平均: 3.0
3 脳科学の専門用語の難しさよ…
3 難しすぎた…
4 神の概念は面白い。
3 もう一つひねりがほしかった
3 専門用語が壁


BRAIN VALLEY〈下〉 (角川文庫)
瀬名 秀明
角川書店
売り上げランキング: 421801
おすすめ度の平均: 4.0
4 アイデンティティ
4 脳の理解と電脳空間

川の深さは

亡国のイージス終戦のローレライへと続いていく福井晴敏のデビュー作。

しかし、こう言ってはなんだけども福井晴敏の良さは「偉大なるマンネリ」だろう。このデビュー作からして「不器用なおっさん、冷たい美人、殺人マシーンの少年(もしくは青年)、かわいい少女、自衛隊、警察、秘密組織」の「福井節」がすべてつまってる(というか、逆にこれらがそろってない福井作品は読んだことがない。あ、ターンエーガンダムはそうかも。いや、読んでないけど。)さすがにデビュー作だけあって、アクション場面の幼稚さや、展開の唐突さが感じられるが、少年の成長物語とおっさんの自信回復物語という骨子はこの頃から変わっていないことが分かる。(ちなみに、アポクリファとか DAIS とか、作品中の小道具はそのまま後の作品にも引き継がれている)

正直なところ、イージス、ローレライ、ローズダスト の後に読むと物足りなさが残る。

川の深さは (講談社文庫)
福井 晴敏
講談社
売り上げランキング: 69548
おすすめ度の平均: 4.0
5 背景の広がりと深さがスゴイ
4 青臭いけど
5 くたびれた中年男だって捨てたもんじゃない
4 ものすごい展開
2 一般読者向けにあらず。

天使の囀り

黒い家」や「青の炎」の貴志祐介の作品(順番は、黒い家と青の炎の方が間)。

「青い炎」ではすでにミステリーになってるが、こちらは「黒い家」と同じくホラー。ホラーってもスプラッタではもちろんなく、神経にくるようなホラー。(でも「犯人」がいないだけで、自殺の理由を追求していくという形式はミステリーそのものかも)
初め、荒唐無稽なホラーかと思って読み進めてたら、途中から一応、科学的な背景で補強されていくので後半は安心して読める。が、それがゆえにより想像力が掻き立てられ、背筋がぞわっとする描写に引き込まれていく。「黒い家」で感じた「もしかしたらあるかもしれない」的な「怖さ」の描写は健在。

天使の囀り (角川ホラー文庫)
貴志 祐介
角川書店
売り上げランキング: 18737
おすすめ度の平均: 4.5
3 まぁ…こんなもんかな?
5 素晴らしいエンターテインメント
5 理系の方も是非一読を!
5 読みだしたら止まらない。
5 文字だけで感情を鷲づかみされる

青の炎

(socialtunes より転載)

少年モノに弱いのかもしれない。相当面白い。
ちょっとした恋愛もあり、少年の葛藤もあり。最後まで止まらずよみ切った。

青の炎 (角川文庫)
青の炎 (角川文庫)
posted with amazlet at 08.05.05
貴志 祐介
角川書店
売り上げランキング: 6310
おすすめ度の平均: 4.5
5 17歳の悲しみ
5 眠れなくなる作品.
3 まあまあ
5 小説で泣きました!
5 あまりにも切ない。

数学で犯罪を解決する

本屋で見かけた面白そうな本。山形浩生だし。(元ネタのNUMBERS 天才数学者の事件ファイル はまだ DVD になってなくてスカパーでのみ見られるようだ。残念。)

数学で犯罪を解決する
キース・デブリン ゲーリー・ローデン
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 8465
おすすめ度の平均: 5.0
5 数学を活かすためには
5 キース・デブリン氏の新作良書
5 数学はホームズを越えたのか

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日本語で track ができないから、こういうのが欲しかった。(そうしないと同じような趣味の人(同じようなキーワードを使う人)が探せないよね)